歯医者さんに聞きました vol71
本当に歯磨き
できていますか?
虫歯になりやすいポイントを重点的に
多くの方が「毎日歯磨きしているから大丈夫」と思われているでしょう。
本当に虫歯になりやすい場所は磨けているのでしょうか?
今回は虫歯になりやすい場所と、その部分の磨き方についてご紹介します。
| 虫歯菌が溜まりやすい場所を重点的に磨きましょう。
虫歯菌の溜まりやすい場所とは、 1.奥歯の噛み合わせ部分の溝(図1) 2.歯と歯茎の間(図2) 3.金歯などのつめもののふち(図3) 4.1本の歯が隣の歯と接しているところ(図4) |
| 歯ブラシの当て方、力加減、動かし方など、細かい事は色々あります。 まずは何も考えないでポイント1の4つの箇所を意識しましょう。 磨き方は1mm程度に小刻みに歯ブラシを動かして磨いて下さい。この磨き方を「1mmの反復運動」と呼びます。 そして下図の「歯間ブラシ」と「デンタルフロス」を使って、きれいな歯を目指しましょう。 |
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| 「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」という歯磨き器具を知っていらっしゃいますか?(下図参照) 実は「デンタルフロス」や「歯間ブラシ」は、歯と歯の間を磨くためには必須の道具です。歯ブラシでは届かない歯と歯の間を完璧に磨き上げてくれるのです。 虫歯は歯と歯の間から発生するので、この2つは虫歯防止に大きな効果を発揮します。まだ補助的に使われていますが、実は虫歯菌を取り除く上では歯ブラシより重要です。 当院では、デンタルフロスと歯間ブラシの使い方を歯科衛生士が丁寧に指導しています。種類やサイズが色々あるので選んでもらって下さい。 |
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