高野区長日誌 vol.147
日本と台湾の「交流イベント」を
桜が美しく咲き誇る西口公園で開催。
桜が満開となった池袋西口公園が台湾の活気に包まれた。日本と台湾の大掛かりな文化交流イベントとして初めて行われた「第1回日台文化交流」が池袋で開催。東日本大震災からの復興支援イベントという目的も加味され、2日間にわたって西口公園がにぎやかな雰囲気に包まれた。来賓としてイベントの開会式に参列した高野区長も、日台の交流促進を願って挨拶した。
桜が美しく咲き誇る西口公園で開催。
桜が満開となった池袋西口公園が台湾の活気に包まれた。日本と台湾の大掛かりな文化交流イベントとして初めて行われた「第1回日台文化交流」が池袋で開催。東日本大震災からの復興支援イベントという目的も加味され、2日間にわたって西口公園がにぎやかな雰囲気に包まれた。来賓としてイベントの開会式に参列した高野区長も、日台の交流促進を願って挨拶した。
手軽な海外旅行先としても親しまれ、身近な存在でもある台湾。昨年の東日本大震災時には200億円を超える義援金が寄せられ、その慈悲深い国民性に感銘を受けたのは記憶に新しい。台湾の人々にとって、1999年に多大な被害に見舞われた「台湾大地震」の際に日本から受けた救援活動が深く脳裏に刻まれていたということで、昨年来の支援活動はその恩返しの思いの表れとか。そうした結びつきをみても、日本と台湾は身近な間柄にある「隣人」ということができる。
4月7日・8日の両日、日本と台湾の文化交流イベント「第1回日台文化交流〜東日本大震災復興支援〜」(主催:日台文化交流実行委員会・後援:豊島区ほか)が池袋西口公園で開催され、日本と台湾の伝統芸能の披露や台湾料理の屋台販売などが行われた。

会場には、大根餅や花巻まんじゅう、ビーフンラーメンや焼き小龍包などの台湾料理の屋台が並び、西口公園は台湾色いっぱいのにぎやかな雰囲気に包まれた。
来賓として訪れ、開会式で挨拶に立った高野之夫区長は、「実はこの交流イベントは、昨年初めて開催される予定でした。それが震災の影響で開催を自粛し、今年あらためて、震災からの復興を支援しようという思いの中で企画されたものです。日本と台湾はこれから先も、さまざまな文化交流をはじめ、友好的な関係を築いていくことが必要な間柄です。このイベントを新たなきっかけに、いっそう交流が盛んになることを願っています」とメッセージを送った。
豊島区は、2万人を超える外国人登録がある国際色豊かな街。こうした異文化交流の機会をこれからも大事にしていきたいものだ。
